2012年12月14日金曜日

大学コンソーシアム八王子

 12月8日に八王子学園都市センターにて行われた、大学コンソーシアム八王子を見に行きました。

そこで、1年間の活動などについて福所先輩と南先輩が発表しました。
真剣に発表している姿はとてもかっこよかったです。

ソーラーカー以外にも多くのプロジェクトや大学の皆さんも発表をしていました。
とても勉強になりました。

1年 福本

2012年11月11日日曜日

第4回体験入学のサポートスタッフ


第4回体験入学「ミニチュアソーラーカーの製作」が土曜日に行われました。

ミニチュアソーラーカー(見本)
講師は、電気工学科の山下(幸)先生が、
サポートスタッフは、私たちソーラーカープロジェクトの学生7名で行いました。


ソーラーカーについての講義

ソーラーカーSALESIOの仕組みや、
電気自動車に特有の回生ブレーキなどについて講義しました。


さて、講義のあとはいよいよ製作に入ります!


ゆるみ止めのスプリングワッシャやナイロンナット、
あまり聞いたこともない部品もあったと思います。
ハンダ付け作業も、ハンダ付けのコツなども教えながら進めていきました。

この製作を通して、すこしでも勉強になればいいなと思います。

ミニチュアソーラーカーを製作中

そして、製作が終了して動作試験をクリアした子から、外でバス型ソーラーカーCATの運転体験をしました。

CATでは沢山人数がのっても、400~800[W]で動くということで、電気エネルギーを体験して頂けたでしょうか?
(SALESIOでは、もっともっと小さなエネルギーでスイスイ動きます。)

バス型ソーラーカー(CAT)の運転体験


来年度もミニチュアソーラーカー製作の体験入学が開講される予定ですので、
中学生のみなさんお待ちしています!

今日はありがとうございました。

3EE 浅野

2012年11月5日月曜日

育英祭2012

11月3,4日に育英祭がありました。


ソーラーカープロジェクトでは、NEOとCATの体験乗車、SALESIOの走行とタイヤ交換のデモンストレーション、活動報告のパネルの展示に加え、今年度はカーボンで作ったキーホルダーとプレートの販売などを行いました。


カーボンのキーホルダーとプレートは大変好評でほとんど完売しました。

体験乗車は1日目、NEOが走行中に故障してしまい、急遽CATのみとなりましたが、幸いけが人などが出なかったので良かったです。


CATの体験乗車は私も何度か運転したのですが、人を乗せて運転するのは初めてだったので緊張しました。

ご来校いただいた皆さんありがとうございました。

今後の予定としてはNEOの修理と、今週末には2回目の体験入学、来月には大学コンソーシアム八王子などがあるのでそちらも頑張りたいです。


1年佐藤、4EE井藤

2012年10月30日火曜日

育英祭が近くなってきました

近頃あまり更新できていないですが、みんな作業しています


育英祭に向けて、体験試乗用にNEOの調整や、活動を報告するための展示用パネルの作成など、文化祭の準備をしていたり、年度末に行われる大学コンソーシアム八王子への提出書類など、それぞれのイベントにむけて準備を進めています。

その他は、11月3,4日に開催される育英祭で販売するカーボンのキーホルダーを作っています。値段は200~300円ほどになると思います。

他にも下敷きを作っています。

ちなみに平板から切り出しているので、他の形もつくれますよ。
これがほしい!というものがあれば言っていただければ作れるかもしれません・・・・


サレジオ高専の育英祭は11月3・4日です。ぜひ来てくださいね!


4EE 井藤

2012年10月17日水曜日

バッテリの充電と電装部品の抵抗測定

今日はCATのバッテリの充電とSALESIOの電装に使っている配線などの抵抗を計測しました。

CATのバッテリは鉛バッテリを使用しています。
それぞれの電圧が揃っていなかったので、バッテリを並列に繋いで充電をすることになりました。
バッテリの充電の様子

バッテリを繋ぐ配線の仕方や、鉛バッテリの定格容量から充電する電圧や電流を計算で出す方法を先輩に教わりながら、1年生で充電をしました。
1年生のほとんどがバッテリの充電をするのは始めてだったので、とても勉強になりました。

あとSALESIOの電装に使っている配線などの抵抗値を計測し、改良によって抵抗値がどのくらい変化したかを調べました。
抵抗値計測の様子
こっちは先輩方と一緒に計測をしたのですが、計測器の使い方や抵抗の出しかたなども教えていただきました。

今日学んだ知識を生かしてこれからも頑張っていきたいです。

1年 佐藤

2012年10月9日火曜日

電装ボックスのLアングルの加工

今日は、カーボンでできた電装ボックスとフタを固定するための、
Lアングル部品を加工しました。
このLアングルにもカーボンを使用しているため、加工が難しくなります。


カーボン製Lアングル


まず、Lアングルの幅が15mmになるように測定し、
バンドソーを使って直線状に、慎重にカットしていきます。
カットするときは、非常に細かくなったカーボンが粉のように舞い上げてしまうので、
マスクをして作業をします。

次に、角を45°にカットします。
Lアングル同士を直角に合わせた時、ぴったり合うようにするためです。

最後の仕上げに、切り口にできてしまったバリ(カーボンの繊維)をやすりで削ります。


このようにして、長さの違うLアングルを4つ作りました。
カーボンをカットするのは、粉が舞ったりバリができてしまったりと大変でしたが、
この調子で行けば上手に出来そうです。


1年 中村

2012年10月6日土曜日

NEOの補充電


'94~'96に活躍していた育英高専時代のソーラーカー"NEO"は17年が経過した現在、ソーラーパネルで発電することができません。

その為、走行前にバッテリを商用電源より直流安定化電源を介して充電しています。

つまり、現在は電気自動車として再び活躍しています。

NEOの充電風景


今日はNEOのバッテリの補充電を行いました。

現在NEOで使用しているバッテリはNEO2で使用していたLi-ionバッテリです。
NEOが活躍していた頃('94~'95)は鉛バッテリを使っていました。

28直列のセルなので充電電圧は4.2[V]×28(直列)=117.6[V]ですが、
直列セルに均等に電圧がかかる保証はありません。
その為十分な過充電防止マージンをとって110.0[V]としています。

電流も並列セルに均等に電流が流れる保証がない事、
安定化電源の電力リミッタの関係で8.0[A]としました。

デジタルマルチメータと安定化電源




今日の工夫点。

まずは、コードリールの正しい使い方ですが、「NEOの充電風景」の写真のようにすべてのばして使います。
特にNEOの充電のような大電力を扱う場合は、ケーブルの発熱量が大きいので火災防止のためにもこのように使います。



あとは、コードリールの周辺で2~3回転のわっかをつくること
コードリールの周辺でわっかをつくる。

コンセントの部分でも2~3回転のわっかをつくること
コンセントの周辺でわっかをつくる
このようにわっかをつくっておくと、もし途中で誰かが躓いても、わっかの部分で相殺されるので配線が抜けたり緩んだりすることを防止できるのです。



3EE 浅野